なぜ、フローチャートを書く必要があるのか?今時、プログラマがフローチャートを書くことは稀である。UMLとかで、クラス図やシーケンス図を書くことはあっても、旧世紀の遺物のようなフローチャートなど見向きもされない。オブジェクト指向全盛の時代にあってアルゴリズムは軽視されがちである。
設計のためにフローチャートを書くことは多分今後もないだろう。しかし、アルゴリズムや設計思想を他者に説明する場合には、PADとかよりも直感的だろう。とくに最近の開発では、プログラマ以外と話をする場合が多い。
SVGではなく、PowerPointの図にできると一番嬉しいのだが。
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